新潮社が出版前の小説「ルビンの壺が割れた」を無料公開!!読者の方からキャッチコピーを大募集

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とある人からは「神」とも呼ばれている「週刊新潮」の出版元でおなじみの新潮社さんが、出版前の小説を特設サイトで7月27日までの期間限定で無料公開しています。

キャッチコピー優秀作品5作発表『ルビンの壺が割れた』宿野かほる 8月22日刊行
キャッチコピー優秀作品5作発表
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キャッチコピーを募集するに至った経緯

特設サイトの発表によると、小説のタイトルは「ルビンの壺が割れた」といいます。作者は全く無名の「宿野かほる」さん。ある日突然送られてきた、ものすごく面白く、そして、ものすごく奇怪な小説だそうです。

2017年8月21日に刊行予定なのですが、いまだ出版担当者が「すごすぎて、いまだコピーをつけられずにいます」とのこと。

そこで、まずは小説を読んでいただいて、読者の方からキャッチコピーを募集しようという異例の企画です。

キャッチコピーの応募期間と応募方法について

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キャッチコピーの応募期間

応募期間は、2017年7月14日(12:00)~2017年7月27日(23:59)です。

応募期間が終了するとキャンペーンページも閉じられるようなので、小説も読めなくなります。

キャッチコピーの応募方法

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応募はtwitterまたは専用フォームからです。

「ルビンの壺が割れた」キャッチコピー案を応募する

『ルビンの壺が割れた』担当編集者からお願い〈キャッチコピーください〉
《担当編集者からお願い》キャッチコピーを代わりに書いてください。

※twitterから応募するときはハッシュタグ「#ルビンの壺が割れた」を付けてください。

キャッチコピーの優秀作品には豪華プレゼントあり!

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優秀作品に選ばれた5名様には、5千円の図書カードと、あなたのキャッチコピーが帯になった特装本がプレゼントされます。

キャッチコピーの応募の注意事項

当然ながら、結末を明かすようなキャッチコピーは厳禁です。twitterでの応募もあるので文字数は140文字以内になりますね。

まぁキャッチコピーがだらだら長いとその意味がなくなってしまいますよね。

「ルビンの壺が割れた」を読んでみた

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限定公開されている「ルビンの壺が割れた」は特設Webサイトのほか、以下の電子書籍でも読むことができます。

  • Kindle
  • Digital e-hon
  • BOOK☆WALKER
  • BookLive!
  • ブックパス
  • Reader Store

※電子ブックってこんなにあるんですね、Kindleしか知らなかった・・・

出版前にかかわらず、全文公開されているのには驚きです。といってもそれほど長い小説ではないので、1時間くらいで読めました。

僕はKindleを持っているので、最初はWebサイトで読んで、次にKindleで読んでみました。というのも、最後まで読んだら、今度は一語一句を確認しながらもう一度読みたくなる、そんな小説です。

特設サイトの「社内でも驚嘆の声続々」の中にもありましたが、はっきり言って「騙され」ます。

さすが、今風の小説、SNSのやり取りで話が進んでいくのですが、このやりとりがきちんと小説になっているんですね。

Web版だと全7ページ(一つのやり取りが1ページというわけではありません)なんですが、ページをめくるたびに展開が変わっていき、読者自身でも一体何が起こっているのかわからなくなる、そんな小説でした。

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Web版とKindle版を読んでみて、ひとつだけ感じたことがあります。

それは、Web版は横書き、Kindle版は縦書きです。SNSのやり取りがメインの小説なので、僕は横書きで読んだほうが読みやすく感じました。SNSの文章ってほぼ100%横書きですよね。

この小説はSNSで「やり取り」しているってことがとても重要だと感じたので、出版時もできたら横書きで刊行されたらがいいなぁって思います。

めったに本を読まないのですが、これは一気に読んでしまいました。ほんと、面白いです。公開終了まであと僅かですが、通勤・通学途中でも読めるボリュームなのでぜひ読んでみてください。

キャッチコピー優秀作品5作発表『ルビンの壺が割れた』宿野かほる 8月22日刊行
キャッチコピー優秀作品5作発表
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